ヘリオス
安全柵「ヘリオス」にできる4つの特長
特徴 01
フレームレスデザインの 軽量設計・低コスト
特徴 02
高強度メッシュの 高耐久性
特徴 03
用途で使い分けができる 汎用性
特徴 04
必要なサイズに合わせて簡単に切ることができる 加工性
Safety Fence [HELIOS]
労働災害を防ぎ、安全な職場を実現するには…
悩み 01
視界を遮らずに安全な区分けをしたい
悩み 02
工場内での機械操作エリアと歩行エリアの明確な分離が必要
悩み 03
産業ロボットの運用における安全対策をしたい
悩み 04
変化する生産エリアに対応した移動可能な安全柵が欲しい
ヘリオスで 労働災害を抑止
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受付時間:平日 8:00~17:00
こんな応用例もあります
事例 01
コーナー部
メッシュ本体の両端上下胴縁(R形状部)を1スパン切断する事によりコーナ-専用の金具を使用することなく取り付けが可能になります。
(※切断面は鋭利な状態になる為、必ずオプション部品の小口キャップで保護をしてください)
事例 02
メッシュ本体横幅の切り詰め
ボルトクリッパ-などの切断工具を使用すれば、規格品のメッシュ本体を現場に合わせた寸法に容易に切り詰め加工が可能です。
(※切断面は鋭利な状態になる為、必ずオプション部品の小口キャップで保護をしてください)
事例 03
移動式安全柵を設置(バーリケードタイプ)
生産する製品の大きさや数量の変化により生産エリアが変化する現場や、生産エリアが狭く固定式の安全柵では通路や出入り口が確保できない場合は移動できる安全柵が便利です。
更には吊り下げ荷重は、メッシュ1枚当たり100kgなので、工具や治具などの収納パネルやパーテーション、そして什器としてもお使いいただけます。
設置(施工)の流れ
柱の設置から最終検査までわずか○○で完成!
01
柱の設置
- マーキングした位置に穴を開け、アンカーボルトで柱を固定します。
- 柱の垂直を確認しながら固定を行います。
02
パネルの組み立て
- パネルを柱に取り付け、必要に応じてボルトクリッパーでサイズ調整を行います。
- パネル同士は専用の連結部品で固定します。
03
確認と調整
- 全てのパネルが正しく設置され、安全な状態にあることを確認します。
- 必要に応じて、パネルの位置調整や追加固定を行います。
04
最終検査
- 施工後、全体の安定性と安全性を最終確認します。
- 施工エリアを清掃し、余分な材料を撤去します。
設置(施工)の流れをYouTubeで見る
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高岡ケージ工業からの答え
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